2019年08月25日

VOLVO V50 エアコンリフレッシュ

先日、導入しましたSNAP-ON CLIMATE SOLUTIONS社の 「ECK TWIN PRO」を使用してエアコンリフレッシュ作業のお仕事をいただきました。
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エアコンリフレッシュを行うお車はVOLVO V50。外気温は8月下旬ですがまだまだ暑い32.6℃です。

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まずはじめに施工前の吹き出し口の温度を測定します。外気温が30℃越えなので現状でもそこそこ冷たく感じる温度です。
ボンネットを開くとエアコンについてのコーションラベルが貼ってあるので適正エアコンガス量を確認します。エアコンガスの適正充填量は530gとなります。

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エアコンマシンを車両にセット。そしてエアコンマシンのモニターには「134a」と「1234yf」の選択画面がありますので「134a」を選択します。このエアコンマシン『ECK TWIN PRO」は最近発売された新型RAV4や新型タントなど採用される車種が増えてきている新規格のエアコンガス「1234yf(HFO–1234yf)」にも対応しておりますので1234yfのエアコンを搭載した車両でもエアコンリフレッシュ作業が可能です。

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エアコンガスの規定量やコンプレッサーオイルの充填量をエアコンマシンにセットして作業開始!まず車両からエアコンガスとコップレッサーオイルを抜いていきます。この作業が終わると真空引きをします。同時にエアコンガス漏れの点検も併せて行います。エアコンガス漏れがなければ、リフレッシュされたエアコンガスと不足分のエアコンガスを適正量に充填します。最後にバルブコアの点検をして作業終了となります。

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作業結果はこのようにプリントアウトされます。適正エアコンガス充填量530gに対して回収したエアコンガス量は479gで不足エアコンガス量は51gと分かります。エアコンリフレッシュ作業の結果9.2℃から6.9℃になり、作業前と比べると2.3℃下がりました。エアコンガスが適正量になったことによる冷却能力の向上や新コンプレッサーオイルを充填することでコンプレッサー負担軽減になり「予防整備」としても有効です。

今年の夏もあと僅かですが、厳しい残暑でも快適な運転環境になると思います。この度はお仕事をいただき有難うございます!
posted by 太陽自動車 at 21:59| Comment(0) | 整備・修理
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